どうも!毎日バナナです。
今回は中国の歴史について。😘
とういうのも、
最近こんな本を読みました。
百田尚樹さんの「禁断の中国史」
この内容が、
まあグロいこと。グロいこと。
本当に禁断すぎました。笑😹
TVで放送したら、余裕でピー入ります。笑
ピーの方が多すぎて、
何言ってるのかわからなくなるピー!笑😄
グロいのダメな人は
本当に見るのオススメしません!!!
この日記はこんな人にオススメです。
✔️ 会社を退職したい人
✔️ 毎日同じ繰り返しに飽きている人
✔️ 人間関係に疲れている人
✔️ 色んな生き方があるよね?と思う人
✔️ 自由を求める人
✔️ 一度きりの人生を楽しみたい人
✔️ 地方移住に興味がある人
そんな素敵なあなたに
ぴったりの内容となっています。
では、本題に入りましょう。
今回お話したいのは、
「中国史に思うこと」について。🌟
さらっと本の内容を紹介します。
本で書かれていた内容をまとめると
こんな感じです。
✔️中国史は虐殺史である
✔️刑罰の残虐性がすごい
✔️人を食べる文化がある
✔️宦官(かんがん)が重要視された
✔️騙される方が悪いという文化
こういう内容が永遠と書かれています。笑
気になる人は、
ぜひ買って読んでください。😄
長くなるので、詳細は省きます。
ただ、間違いなく言えるのは
中国に対する認識は変わるでしょう。
ちなみに、宦官っていうのは、
去勢された官吏のことです。
わかりやすくいうと、
ちんちんやキンタマを切られた
役人のことなんですよね。😹

考えただけで痛い!笑
日本には、まったく馴染みがないので
ピンとこないかもしれません。
なぜ、宦官が重要視されるかというと、
去勢すれば、その男性は子供を
作ることができません。
ということは、
敵対する異民族の子孫を防ぐ目的があったんですよね。
日本に馴染みがないのは、
日本という国は
長い歴史の中で異民族に征服されることがなかったからです。

なんとも幸せなことですよね!
だから、中国がダメというわけでなく
日本がいかに恵まれているかが
わかります。😄
また、他にも宦官が重要視された
理由があるんです。
王が住む後宮には
数千、数万人の美女がいて、
王と毎日セックスをします。
そんな時、間違いを起こさないために
宦官が働いていました。
万が一、美女と男性が間違いを持つと
王の沽券に関わりますからね。😇
なので、中国史を見ると
尋常な人が去勢されているんです。
こういう話をきくと、
思うことはひとつ!
ほんと、
その時代の中国に
生まれなくてよかったなと。笑
心からそう思います。😄
おれ、ツイているな!と。(いろんな意味で。笑)
去勢されると
好きな人ともセックスできないし、
愛することもできません。
人生の楽しみがなくなります。
今の時代に生まれて
本気で幸せだと感じます。😚
たった、この事実を知るだけでも
愛のある日々を送ろうと
思えるんですよね。😊
だから、
やっぱり歴史を学ぶことって
大事なんですよね。😄
理由は、
今生きていることに感謝できるからです。
今の時代だと、
残虐な刑罰もなければ、
去勢されることも、
人に食べられることもありません。
わたしたちは、
本当に感謝しないといけないですよね。😹
とうことで今日はこのへんで。
ではまた!ばーい!
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