【122日後に】会社を退職して沖縄に移住する36歳独身サラリーマンの超自由日記 #64

退職して沖縄移住

どうも!毎日バナナです。

今回は中国の歴史について。😘

とういうのも、

最近こんな本を読みました。

百田尚樹さんの「禁断の中国史」

この内容が、

まあグロいこと。グロいこと。

本当に禁断すぎました。笑😹

TVで放送したら、余裕でピー入ります。笑

ピーの方が多すぎて、

何言ってるのかわからなくなるピー!笑😄

グロいのダメな人は

本当に見るのオススメしません!!!

この日記はこんな人にオススメです。

✔️ 会社を退職したい人

✔️ 毎日同じ繰り返しに飽きている人

✔️ 人間関係に疲れている人

✔️ 色んな生き方があるよね?と思う

✔️ 自由を求める人

✔️ 一度きりの人生を楽しみたい人

✔️ 地方移住に興味がある人

そんな素敵なあなたに

ぴったりの内容となっています。

では、本題に入りましょう。

今回お話したいのは、

「中国史に思うこと」について。🌟

さらっと本の内容を紹介します。

本で書かれていた内容をまとめると

こんな感じです。

✔️中国史は虐殺史である

✔️刑罰の残虐性がすごい

✔️人を食べる文化がある

✔️宦官(かんがん)が重要視された

✔️騙される方が悪いという文化

こういう内容が永遠と書かれています。笑

気になる人は、

ぜひ買って読んでください。😄

長くなるので、詳細は省きます。

ただ、間違いなく言えるのは

中国に対する認識は変わるでしょう。

ちなみに、宦官っていうのは、

去勢された官吏のことです。

わかりやすくいうと、

ちんちんやキンタマを切られた

役人のことなんですよね。😹

 考えただけで痛い!笑 

日本には、まったく馴染みがないので

ピンとこないかもしれません。

なぜ、宦官が重要視されるかというと、

去勢すれば、その男性は子供を

作ることができません。

ということは、

敵対する異民族の子孫を防ぐ目的があったんですよね。

日本に馴染みがないのは、

日本という国は

長い歴史の中で異民族に征服されることがなかったからです。

 なんとも幸せなことですよね! 

だから、中国がダメというわけでなく

日本がいかに恵まれているかが

わかります。😄

また、他にも宦官が重要視された

理由があるんです。

王が住む後宮には

数千、数万人の美女がいて、

王と毎日セックスをします。

そんな時、間違いを起こさないために

宦官が働いていました。

万が一、美女と男性が間違いを持つと

王の沽券に関わりますからね。😇

なので、中国史を見ると

尋常な人が去勢されているんです。

こういう話をきくと、

思うことはひとつ!

ほんと、

その時代の中国に

生まれなくてよかったなと。笑

心からそう思います。😄

おれ、ツイているな!と。(いろんな意味で。笑)

去勢されると

好きな人ともセックスできないし、

愛することもできません。

人生の楽しみがなくなります。

今の時代に生まれて

本気で幸せだと感じます。😚

たった、この事実を知るだけでも

愛のある日々を送ろうと

思えるんですよね。😊

だから、

やっぱり歴史を学ぶことって

大事なんですよね。😄

理由は、

今生きていることに感謝できるからです。

今の時代だと、

残虐な刑罰もなければ、

去勢されることも、

人に食べられることもありません。

わたしたちは、

本当に感謝しないといけないですよね。😹

とうことで今日はこのへんで。

ではまた!ばーい!

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