どうも!毎日バナナです。
ただいま、朝の7時。
今日から3日間、
大阪の店舗で働きます!😄
実際にユニフォームに着替えて
接客したり、料理を作るということです。😜
ふだんは、東京にある本社で
勤務しています!
今回は、お盆期間の店舗ヘルプのために
大阪に来ていたんですよね!😚
夏休みに大阪に帰郷する予定だったので
ちょうど良かったんです!😄
今年いっぱいで退職するので
おそらく、店舗で働くのはこれが最後です。
もっというと、
人生最後かもしれません。
そう考えると
少し複雑な気持ちに…………
ならないか。笑
さあ、店舗ヘルプ
頑張るぞーーーっと!!😇
この日記はこんな人にオススメです。
✔️ 会社を退職したい人
✔️ 毎日同じ繰り返しに飽きている人
✔️ 人間関係に疲れている人
✔️ 色んな生き方があるよね?と思う人
✔️ 自由を求める人
✔️ 一度きりの人生を楽しみたい人
✔️ 地方移住に興味がある人
そんな素敵なあなたに、
ぴったりの内容となっています。
では、本題に入りましょう。
今回お話ししたいのは、
「情報の大切さ」について。🌟
2日間、大阪に帰郷していました。
田舎で暮らしている
親父とオカンを久しぶりに見て
情報の大切さをあらためて感じたんですよね
まず、1日中テレビをつけっぱなしで
情報を受動的に入手しています。
大多数の家庭がそうかもしれません。😹
これ、完全にアウトーー!!
理由は、
自分が「知りたい情報」ではなく
「どうでもいい情報」を
聞かされているんですよね。
以前も、人は「インプット(情報)」により
作られているという話をしました。
なので、テレビ中心の生活は
非常にまずいと思うんです。
しかも、
テレビのビジネスモデルが
スポンサーの収益から成り立っています。
なので、正しい情報を伝えるより
視聴率が最優先なんですよね。
だから、人の脳に残りやすい
否定的なニュースが多いんです。
わたしの両親は何十年にも渡り、
当たり前のように、そういった情報を
インプットし続けているという訳です。
正しい情報を能動的に得るわけでもなく、
否定的なニュースを聞き、
芸能人の嘘か本音か
わからない意見を
ただ聞いているだけなんですよね。
実際、わたしが
1日1食の生活をしていると
両親に伝えれば…
「1日3食食べなアカン」
「体が悪いはずだ!病院に行け」
「せめてヤクルト飲みなさい」
って言われました。笑
知っている情報に偏りが生じると
こんな会話になるんですよね。笑
これ、ほんの一例なんですが、
他にもありすぎて書ききれません。笑
そもそも1日何食食べれば正解かは
わかりません。
それに、少し断食すれば、
1日3食じゃなくても大丈夫です。
実際にやってみるとわかるんですが
お腹がすかなくなるんですよね。
そして、
ヤクルトを万能の薬のように
私にススメてくるんです。笑🤣
親父が最近胃がんになって、
まともに食事ができなくなったんですよね。
そしたら、オカンが
ヤクルトだけではせめて飲んでくれって
必死にお願いしているところを見て
爆笑しました。笑🤣
ヤクルトを否定するわけではありません。
もしかしたら、
エビデンスがある可能性もあります。
しかし、オカンが言うと
いまいち説得力ないんよな。笑
というか…
ヤクルトってふつうに糖分高くね!?笑
睡眠の質が上がるということで
ヤクルト1000を1ヶ月飲んで
わかったことです。😄
今日はこのへんで。
ではまた!ばーい!
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