外国人のアルバイト雇用の注意点まとめについて|毎日バナナ

仕事

人口減少、少子高齢化が進んでいるいま、企業の人手不足が深刻になっています。

そんな企業の救世主となるのが、そう!外国人のアルバイト雇用です!

実際、地方ではあまり外国人雇用を見かけません。

しかし、都心部では外国人のアルバイト雇用は、いまや当たり前となっているんですよね。

私の会社の飲食店でも、在籍人数の割合が半分以上外国人というお店もあるくらいです。

サービス業、製造業は特に外国人雇用が多いイメージがあります。

今後、外国人のアルバイト雇用は、さらに加速することが予想されますよね。

そこで今回のテーマは、外国人を採用したいけど、

「日本語が通じるか不安だ!」「外国人の雇用方法がわからない!」というかたがいると思います。

そんなかたのために、今回の記事では、外国人のアルバイト雇用の注意点をまとめました。

私は7、8年前くらいの店長時代から外国人を積極的に採用した経験があります。

合計で100名以上外国人を採用し、多い時は1ヶ月で7名の外国人を採用したこともあるんですよね。

とくに、東京エリアの店長、ブロックマネージャーをさせてもらってましたので、外国人雇用は必須だったんです。

採用した外国人は、ベドナム、中国、ネパール、韓国、ミャンマー、ドイツなどアジア系を中心にいろんな外国人を採用しました。

いろんな文化に触れることができるのは、本当に面白かったです。

そんな外国人雇用の注意点を実体験を交えて、簡単にまとめました。

今回のテーマは大きく3つにわけて話を進めていきます。

✔️外国人を雇用するメリット

✔️外国人を雇用する上での注意点

✔️外国人の教育方法

興味のある人は、ぜひ最後まで見ていってください。

この記事をみることで、外国人を雇用するポイント、注意点がわかります。

それではいきましょう!

Let’s外国人雇用!

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外国人を雇用するメリット

私が思う外国人を採用するメリットはこの3つです。

メリット

✔️これからの時代に必須

✔️真面目な人が多い

✔️いろんな文化に触れることができる

ではひとつずつ見ていきます。

 これからの時代に必須

さきほど、冒頭でも説明しましたが、人口減少、少子高齢化が進んでいます。

このままいくと人手不足は避けることができません。

いくらAI化が進んでいると言っても、人の仕事を全てロボットができるわけではありません。

実際に私の会社でもロボットを使って、いろいろやっています。

しかし、全てのロボットを評価できるかといわれれば、実際はそうでもありません。

人がやるほうが圧倒的にクオリティーが高いですし、お客様もストレスがかからないんですよね。

ロボットに期待を寄せますが、現状はなかなかうまくいきません。

今、世の中には人手不足により、すでに営業が苦しい店舗やできない店舗も存在します。

ピークだけの営業だったり、他の店舗から応援があったり、商品やサービスを限定して乗り切っていますよね。

本当に人の力は絶大です。

たびたび私の記事でも、在籍確保の重要性については説明してきました。

飲食業だけでなく、人員不足になると機能しなくなる業界は他にもたくさんあります。

そこで、即戦力である外国人雇用というわけなんですよね。

実際に、国の外国人に対する受け入れ体制も整ってきたこともあり、ここ数年で外国人労働者がかなり増えてきています。

私の会社だけでなく、他の業界でも外国人雇用を積極的にしている企業もあるくらいです。

これからの時代、外国人労働は間違いなく必須なんですよね。

 真面目な人が多い

外国人の印象を一言でいうと、「真面目」です。

正確に言うと、真面目にならざるを得ないっていう感じでしょうか。

考えてみてください。

あなたが外国に行くと外国人となりますよね。

知らない土地、知らない人、知らない言葉、知らない文化に囲まれながら仕事をしている姿を想像してみてください。

もうね、真面目に働くしかありませんよね。

当たり前ですが、日本人が多いと話しづらくなるんです。

逆に、職場が中国人だらけになったり、ベトナム人だらけになると、急に外国語でうるさくなります。

うるせえ!って言わないと一生しゃべりそうな勢いでしゃべるんですよね。

ただ、気持ちはわかります。

安心しているんですよね。

日本人も外国に行って、職場が日本人だらけになると日本語で盛り上がるのと一緒です。

それでもお国柄というか、ベトナム人はめちゃくちゃ真面目で仕事熱心という印象を持っています。

私は特にベトナム人を多く採用する機会がありました。

もちろんベトナム人全員ではありませんが、まじめな割合が高いのは間違いありません。

 いろんな文化に触れることができる

外国人は特に留学生が多いです。

ほとんどが留学生ではないでしょうか。

たまたま私が出会った外国人がそうだっただけかもしれません。

留学生は、日本に住み慣れていません。

日本語もわからなけば、日本の文化も知りません。

なので、仕事以外のこともいろいろ教えます。

電車の乗り方、あいさつ、ご飯のマナーなど色々教育することがありました。

そんな会話の中で、逆にその国の挨拶や文化を教えてもらうこともできたんですよね。

「日本ではこうやけど、そっちの国ではどうなの!?」みたいな感じです。

日本では当たり前のことが、外国では当たり前でなかったりします。

自分の知っている常識を覆される経験をするでしょう。

私は彼らに出会えて、本当に貴重な経験をさせてもらいました。

外国人を雇用する上での注意点

外国人を雇用する上で注意すべきポイントは、この3点です。

✔️ 日本語が話せるか

✔️ 在留資格がどうか

✔️ 外国人対象の労働基準法がある

ではひとつずつ見ていきます。

 日本語が話せるか

どの程度日本語ができるか、採用する上でかなり重要となります。

というのは、従業員同士のコミュニケーション、教育、接客などいろんなところに、”言葉の壁”が存在するからです。

しかし、実際に面接をしても、どれくらい日本語ができるかどうかは、実際わからないんですよね。

面接で国語のテストをするわけにもいきません。

過去に、日本語が全く話せない外国人を何回か採用したことがあります。

採用できた理由としては、従業員に通訳できる人がいたからです。

もちろん会社のオペレーションが簡単であることが絶対条件だと感じます。

実際に日本語が話せない人を10人ほど採用したことがありました。

とくに大きな問題はなかったです。

そして、もうひとつ日本語が全く話せなくても、通用するパターンがあります。

それは、ヒアリングできるかどうかです。

聞いて相手の言葉を理解することができれば、意外と問題ありません。

日本人もこのような人多いって言いますよね。

英語は話せないけど、テストとヒアリングはできる!ということです。

こういうかたは、採用しても大丈夫と思ってました。

つまり、「日本語を話せないから採用しない」というのは、私の中にはありませんでした。

面接の時に、こちらの言葉をどれくらい理解しているかが重要だということです。

日本語をヒアリングできたら、仕事を教えることができます。

このように、日本語が話せなくても、実は採用できる可能性を秘めています。

 在留資格

持っている在留資格によって雇用できない場合もあります。

永住者や、配偶者は特に大きな問題はないでしょう。

問題がありそうなのは、在留資格が「文化活動」「留学」「家族滞在」のかた達です。

滞在期限やパスポートの確認など、細かいチェックが必要となります。

ここに関しては、面接者が確認ではなく、会社で確認となります。

もし、働かせてはいけない人を働かせてしますと、会社にペナルティーがありますからね。

各企業で定められている、外国人採用に関する書類を不備なく提出しましょう。

ここでは、外国人雇用と、日本人雇用では、提出する書類は違うということだけ認識しておけばOKです。

 外国人が働ける時間

外国人雇用の労働基準法は、1日最大8時間以内、1週間の労働時間が28時間までと決められています。

これを破ると、労務違反となるんですよね。

もちろん全ての外国人が同じ条件ではありません。

在留資格が「文化活動」「留学」「家族滞在」のかた達は注意が必要です。

労働基準法ギリギリでシフトを組むと、労務違反になる可能性があります。

就労ルールについては各企業にて定められていると思いますので、そちらを守ってください。

労働基準法についても、「日本人と外国人は違う」と認識しておく必要があります。

外国人の教育方法

基本的な教育方法は、日本人も外国人も全員一緒です。

飲食店は、お客様に安心安全なおいしい料理を食べてもらう場所です。

つまり、そのためには、「外国人だから」とか、「人がいなくて」みたいな言い訳はできません。

私は、外国人を採用する時に、私が作ったルールを説明していました。

「このルールを守らないと、シフトに入れられないよ!」ってあらかじめ伝えておくんですよね。

そのルールがこの2つ。

①仕事中では日本語以外禁止

②日本の文化に合わせる

ひとつめの、仕事中に日本語以外を禁止していたのには、理由があります。

そもそも外国人って、ほとんどが留学生なんですよね。

将来、日本で就職することを考えていたり、日本に興味があって来ています。

なので、「せっかく日本に来ているんだから、日本語を覚えようぜ!」ってことです。

つい、周りに同じ国の人がいたら、自分の国の言葉を話したくなるのはわかります。

しかし、それだといつまでたっても日本語が上達しないんですよね。

さらに、日本語が上達すればするほど、仕事への理解度が増します。

日本語を覚えることは、お互いにとってWINWINなんですよね。

ふたつめの、日本の文化に合わせるということについて。

これは自分の国の常識を持ち込まないということです。

接客、調理、衛生面、サービス、コミュニケーションなど、あらゆる場面で国により、常識は変わります。

しかし、ここは日本であって、日本人を相手にビジネスをやっていることを理解してもらわないといけません。

この内容は、採用時に教育しましょう。

そして、外国人を教育する上で一番大事なのは、愛をもって接することです。

悲しいですが、従業員、お客様の中にも偏見、差別は存在します。

我々日本人が世界に旅行した時も同じような扱いをうけることがあるでしょう。

中には、被害にあったことがある方もいると思います。

だからこそ、そんなかたを一人でも出さないようにするため、日本人も外国人も同じ扱いをすることが大切です。

とくに、この記事を読んでくださっているかたは、お店の店長、管理者、サラリーマンが多いと思います。

外国人を雇用したり、接する機会は今後必ず増えます。

そんな時、どうか一人でも多くの外国人が「日本に来て良かった」とそう思ってもらえらるようになれば、私は本当に嬉しいです。

まとめ

✔️外国人を雇用するメリット

✔️外国人を雇用する上での注意点

✔️外国人の教育方法

について、説明してきました。

コロナ禍により、世界情勢は急速に変化しています。

正直、どうなるかについては誰も予測できません。

生き残るためには、柔軟に対応していくことが大切です。

柔軟に対応するためには、選択肢が必要です。

その選択肢を広げるために、外国人雇用が必須となります。

外国人を雇用するためには、ある程度の知識が必要です。

少なくても今回話した内容を頭に入れてもらえれば大丈夫だと思います。

そして、本日一番お伝えしたかったこと。

それは、外国人も日本人も同じ人間です。

愛を持って接しましょう!

日本語が多少できなくもいいんです。

日本語を教えてあげましょう。

常識がなくてもいいんです。

常識を教えてあげましょう。

価値観が合わない?

価値観を合わせる必要はありません。

たったそれだけの話です。

この記事によって、明るくて楽しい職場がひとつでも多くできれば、私は本当に嬉しく思います。

今後も一緒に一皮むきましょう!

ではまた!ばーい!

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