どうも!毎日バナナです。
今回の企画は、「私が実際に使用しているベッド環境」を紹介します!
お前のベッド環境かい!ってツッコミが入りそうですよね。笑
しかし、快眠グッズちゃんねるとして、今まで100本以上の動画をあげてきました。
年間数十万円自腹で購入して、いろんな快眠グッズを検証してきたんですよね。
つまり、今使用しているものは、色んな快眠グッズから選び抜かれた一軍ということです。
こんな私だからこそ、自信を持ってオススメすることができます。
ちなみに、季節によって毛布とかシーツは変わりますが、今回は春バージョンです。
今日は寝具・ガジェット・快眠グッズをまとめて8個紹介します!
それではいきましょう!
Let’s快眠グッズちゃんねるが愛用する快眠グッズ!
①ニトリの『シングルパイプベッド』

まずはベッドから紹介します!
2年前くらいに購入したベッドです。

値段は11900円と、ベッドの中では比較的安い部類かと思います。
私が気に入っているのは、ちょうど頭の上に二口のコンセントと、物を置けるスペースがあるところなんですよね。

光る目覚まし時計でコンセントが必要だったりするので、近くにコンセントあるのは超便利です。
また、デスクアームを設置できるのも嬉しいポイントなんですよね。
お風呂から上がったら、部屋の照明を消して、デスクアームだけで読書しています。

毎日のルーティンの最高の時間です。
正直、次にベッド買い換えるのも同じようなものになると思います。
②ワイヤレス 充電器

ふたつめは、ワイヤレスの充電器です。
楽天で2980円でした。
いつも寝ているときに、『スリープサイクル』というアプリで睡眠の質を計測しています。
寝ているときにずっとアプリを起動させておくので、充電がなくなるんですよね。
ワイヤレスの充電器は携帯を立てかけておくだけで充電できます。
また、いつも同じ位置に携帯を置くことで、睡眠の質もブレずに測りやすくなります。
③マットレス『雲の安らぎプレミアム』

雲の安らぎプレミアムは、整体師が選んだ腰痛対策マットレス1位の商品なんですよね。
私のように腰痛を持っている方は特にオススメします。
値段は税込39800円と少し高いですが、雲の安らぎプレミアムを使用してからは、腰痛はなくなりました。
④ニトリの冷んやりボックスシーツ『NFITシーツNクールWSPn-sNV』

つづいては、ボックスシーツです。
ボックスシーツは夏用のものを使用しています。
ニトリのNクールダブルスーパーのボックスシーツです。
お値段は3990円です。
接触冷感素材で涼しく快適な睡眠を送っています。
朝起きた時も、熱がこもっている感じがありません。

⑤枕『ブレインスリープピロー』


脳が眠る枕と言われています。笑
すごいパンチラインですよね。
値段は33000円と、枕の中ではかなり値段が高い部類です。
カバーを外すと、春雨のような枕になっています。

そのまま水洗いして、干して使用できるので衛生的です。
また、普通の枕のように熱がこもりません。
ストレスなく使用しています。
⑥毛布はベッドシュアホームジャパンの『フランネル毛布』

軽くて、肌触りが良いので春用に使用しています。
値段も1980円とコスパが良くて嬉しいですよね。

毛布も色々紹介してきましたが、一番しっくりきたのがこの毛布でした。
⑦デスクアーム


つぎにデスクアームです。
電球はPHILIPS HUEを使用しているので、照度や電球の色を変えれます。
また、Alexaにも対応していているので、声だけで操作できます。
デスクアームは、Amazonで購入した60W対応のものです。
お値段2399円でした。
フィリップスヒュースマートLED電球E26はAmazonで6800円で買いました。
読書にも使用できますし、光る目覚まし時計としても使用しています。
めちゃくちゃ重宝しています。

⑧光る目覚まし時計『トトノエライト』

夜は赤い光で寝付きが良くなり、

朝は白い光でシャキッと目覚めます。
税込は29120円と目覚まし時計の中では高額ですが、価値はあります。
わたしはデスクアームもセットしているので、両方から挟まれて起きます。
光からは逃れられません。

ですが、徐々に明るくなるので、毎日気持ちよく起きています。
トトノエライトは三脚スタンドに取り付けることができるので、セットで購入すると便利です。
三脚スタンドはドンキホーテで購入しました。

以上が、私が現在使用している寝具、ガジェット、快眠グッズのまとめです。

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