【なぜ人はだまされるのか】ニセモノのAppleWatchを買った件|毎日バナナ

心理学

どうも!19800円のニセモノのApple Watchを買った毎日バナナです。

アプリ「マネーフォワード」に掲載されていた広告を見て、Apple Watch衝動買いしてしまいました。

その広告がこちら。

「あほやん!絶対ニセモノやん!」って思いました?笑

おそらく、Apple Watchの値段などや知っている人からすると、この広告を見ただけでニセモノだとわかるでしょう。

私は、これを見て「何これ!Apple Watchやっすー!!」って思いました。

当然即ポチです。

パッと見は本物のApple Watchのようですが、

自分のもっているiPhoneと同期できないし、中身も完全にニセモノでした。

ホンマに「何これ!?」と言いたいです。笑

しかも、箱開けた瞬間に落として画面にヒビ入るわで、もうふんだりけったりですよもう。

なので、せめて記事でネタにしてやろうと思いました。笑

さらに、ちょうど最近、行動経済学を学び始めたところなんですよね。

なので、「なぜ私がニセモノのApple Watchを買って、だまされたのか」について行動経済学の観点で考えていきます。笑

興味のある人は見ていってください。

この記事を読むことで、あなたはもうニセモノのApple Watchにだまされないでしょう!笑

それではいきましょう!

Let’s僕はだますより、だまされたい!

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単純接触効果

単純接触効果とは、繰り返し接すると好感や印象が高まる効果です。

たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、しだいに好きになっていきます。

この効果を利用して、企業はCMを何度も露出することにより、我々に消費を促しています。

何気なく新しい商品を買ってみようかなって言う気持ちになる時ありませんか?

それも、もしかすると単純接触効果により、いつのまにか印象が良くなっていた可能性があります。

私の場合も単純接触効果が大きく働いていました。

ちょうど最近、衣替えで半袖の人が増えてきたんですよね。

肌が露出すると、時計に目がいきませんか?

会社の中でもApple Watchをつけている人が意外と多くて、

心のどこかで「Apple Watchほしーなー!」って思い始めてたんですよね。

そんな時に、19800円のApple Watchの広告を見ました。

そりゃもう「何これ!Apple Watchやっすー!」って舞い上がりますよね。

アンカリング効果

最初に提示された数字に強く影響され、その後の判断に影響を及ぼすことをアンカリング効果といいます。

言葉の由来は、船のアンカーからきています。

日本語で”船のいかり”という意味です。

船のいかりが海域にとどまるように、最初に提示された数字に影響されるということなんですよね。

以前、私の他の記事でプレイステーションの話をしました。

プレイステーションの発売当初の価格は、39800円だったんですよね。

これが、世間一般の消費者にアンカリングされました。

そこから、プレイステーションは毎年5000円ほど値引きし、5年後には、15000円になったんですよね。

これは、当初からの戦略だったと言われています。

アンカリングされたのが39800円なので、消費者からすると、15000円は半額以下です。

そりゃ買いたくなりますよね。

私の話にもどすと、アンカリングが無かったことがだまされた原因です。

そもそも私Apple Watchの価格を知らなかったんですよね。

もっと具体的にいうと、私が購入したApple Watch series6のGPSモデルの通常の価格を知らなかったということです。

あなたはいくらかわかりますか?

ネットで調べると、約5万円ほどでした。

この5万円が私にアンカリングされていれば、Apple Watchが19800円!?

「何これ!Apple Watchたっかー!絶対ニセモノやん」となったわけです。

アンカリングがなかった私は見事にだまされました。

この話って、実は世の中のあらゆる詐欺にも通じる話なんですよね。

たとえば、年利100%以上の投資案件があると言われて、素人は我先にと飛びつきます。

しかし、きちんと勉強している人は、すぐに詐欺であることをわかっているんですよね。

年利って、だいたい4%とか5%の運用できれば良いほうです。

もし今後、あなたのアンカリングされていない商品を購入する時は、一度相場を確認してから買うようにしましょう。

正常性バイアス

自分にとって悪い情報、害のある情報は無視することを正常性バイアスといいます。

「自分は大丈夫、詐欺なんかひっかからないよね。」って無意識に思うことも、この正常性バイアスの特徴です。

一時期流行ったオレオレ詐欺なんかも同類です。

客観的に見ると絶対詐欺だと思うようなことも、いざ自分になると「自分は大丈夫」って思ってしまうんですよね。

私はネットで商品を購入して、だまされたことは一度もありませんでした。

そもそも、楽天、Amazon以外ではほとんど購入したことがなかったのです。

たしかに怪しいことは何個かありました。

Apple Watchって、画面の大きさが40㎜と44㎜の2種類あるんですが、どちらも19800円だったんですよね。

ふつうに携帯で調べてもやっぱり画面が大きい方が値段が高いんです。

あと、こういうネットショッピングって、クレジットカード絶対使えるじゃないですか?

それも使えなくて、現金のみの対応だったんですよね。

このような怪しいことを無視していたあたり、完全に正常性バイアスにかかっていた証拠です。

そんなところは考えずに、レビューを見て「みんな満足しているなー」って嬉しくなっていました。

今考えると、レビューなんかいくらでも嘘つけますよね。

希少性の法則

これはそのままの意味です。

希少性の高いものに人は価値を感じるという心理学となります。

この希少性って演出できるんですよね。

もう一度、この広告をみてください。

上に赤字で3日間限定であることと、時間が毎秒減っていくことにより、希少性を出しているんですよね。

希少性の法則は世の中のいたるところで演出されています。

例を挙げると、数量限定とか、売り切れ御免とか、早い者勝ちとか、閉店セールとか、タイムセールとか、バーゲンセールとかも同様です。

人間の心理としては、このようなものを見ると「今、買わないと、もう買えないかもしれない」って思います。

このような制約が加わることで、自然と購買意欲が高まるんですよね。

バンドワゴン効果

バンドワゴン効果とは、「人が持っているものが欲しくなる」「多くの人が支持している商品に価値を感じる」という心理現象です。

スマホ、プレイステーション、パソコン、Switch、ポケモンGOなんでもいえます。

たとえば、今から約10年前くらい前にiPhoneが登場しました。

最初は少数だったんですよね。

私のまわりでも購入する人はほとんどいませんでした。

しかし、徐々に増えてきたなって思ってたら、いきなり爆発的にiPhoneが普及したのを鮮明に覚えています。

Apple Watchも今はまだ大人気とまではいきませんが、徐々に増えてくると急に爆発的に増える可能性はあるでしょう。

まとめ

私がなぜ、ニセモノのApple Watchを買ったのか!?

①単純接触効果

繰り返し接すると好感や印象が高まる効果です。

衣替えにより、最近人がつけているApple Watchをたびたび見る機会がありました。

自然と印象が強くなっていたと感じます。

②アンカリング効果

最初に提示された数字に強く影響され、その後の判断に影響を及ぼすことをアンカリング効果といいます。

私が騙された原因としては、Apple Watchの本来の価格を知りませんでした。

つまり、アンカリングされていなかったため19800円という値段を見て、

「何これ!Apple Watchやっすー!」ってしまったんです。

③正常性バイアス

自分にとって悪い情報、害のある情報は無視することを正常性バイアスといいます。

怪しい点は何個かありました。

しかし、自分の都合の良い情報しか見えてなかったのです。

④希少性の法則

希少性の高いものに人は価値を感じるという心理学です。

3日間限定という言葉もあり、「今、買わないと、もう買えないかもしれない」って思わされました。

⑤バンドワゴン効果

バンドワゴン効果とは、「人が持っているものが欲しくなる」「多くの人が支持している商品に価値を感じる」という心理現象です。

Apple Watchを持つ人が多くなったため、無意識に欲しくなっていたということでしょう。

以上が、行動経済学の観点から見た、ニセモノのApple Watchを買ってしまった経緯です。

私は人間の性質は半分は悪だと思っています。

なので、だました人を責めようとは思いません。

むしろ、だまされないように知識をつけることがいつの時代にも必要なのではないでしょうか。

今後も一皮むきましょう!

ではまた!ばーい!

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