【飲食のプロが教える】お店に入らずに、失敗しないお店選びを直伝!|毎日バナナ

習慣

あなたはお店に入らずに、失敗しないお店選びができますか?

失敗とは、「来るんじゃなかった」と思ってしまうくらい、ひどい状態の飲食店です。

具体的にいうと、

「サービスがいいかげんで、商品も適当に作られていると感じる飲食店」です。

今回の記事を読むことで、お店に入る前から、ひどい状態の飲食店がわかるようになり、失敗しないお店選びができるようになります。

私は飲食業界で店長を5年、エリアマネージャーを5年経験し、10年間現場で働かせていただきました。

その中で、内部状態と、お店の外回りがリンクしていることに気づきました。

これから話す内容は、全国どのお店にも共通する話です。

それではいきましょう!

Let’s もうお店選びに失敗しない!

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失敗しないお店は「従業員が成長」しているお店

私の会社はチェーン店で、今まで100店舗以上のお店を見てきました。

チェーン店といっても、お店のサービス、接客、きれいさ、おいしさ、全て違います。

これは私の会社だけでなく、全てのチェーンストアで言えることです。

あの接客の良いマクドナルドでさえも、笑顔のない従業員がいますよね。

なぜ状態が変わるのか。

それは、店舗運営を「人」の力で営業しているからです。

学生が多い店もあれば、ご年配のかたが多いお店、外国人が多いお店などいろいろあります。

さらに、慢性的に在籍が不足しているお店や、卒業で一気に人がいなくなるケースなど、お店によっては「在籍人数」も不安定となるんですよね。

そのような状態の中で、お客様に満足していただこうと、全国の飲食店が頑張っているのです。

では、お店のサービス、接客、きれいさ、おいしさのレベルが高いお店、低いお店は何が違うのか。

レベルが高いお店の特徴は、従業員の退職率が少なく、在籍人数が安定していて、教育ができる責任者がいるお店です。

まず、退職率が少ないというのは、新人従業員が少なく、長く勤めていただいている従業員が多いということです。

さらに、時間帯責任者、社員、店長などがいて教育できる環境であれば、従業員が成長できる環境にあるといえます。

ただ、教育できる人がいなかったり、そもそも従業員の意欲がなければ、従業員は成長できません。

つまり、従業員にお店は支えられているので、お店のレベルは「従業員の成長」が鍵であるといえます。

お店の外回りと内部状況がリンクしている

これは、私の実体験にもとづいたお話です。

お店のサービス、接客、きれいさ、おいしさのレベルが高いお店は、会社が要求する水準よりも全てにおいて高い傾向にあります。

もちろん、傾向なので中には例外もあります。

しかし、基本的には高くなるんですよね。

たとえば「きれいさ」でいうと、レベルの高いお店は、びっくりするくらい高かったりします。

めっちゃキレイ好きの人がホールの従業員にいたり、店長のこだわりだったりすると、一気に「きれいさ」レベルが上がります。

四角形のグラフで言うと、キレイさが突き抜けて尖った形です。

会社が要求している掃除の箇所以外も、キレイにするんですよね。

お客様の目の届かないところや、そもそも汚れていなくてもキレイにします。

このように良いことは、他のホールで働いている従業員に伝染します。

てすきが出来たら、身の回りをキレイにしようとするんですよね。

褒められたりすると、さらに頑張ろうと思うようになります。

キレイさを褒められれば、次に接客を頑張るのです。

接客のレベルも上がります。

キッチンがいいかげんな料理を作ると、ホールに迷惑がかかるので、キッチンに注意するようになります。

そうなると、キッチンのレベルも上がります。

このように、お店のレベルは高まっていきます。

一気にお店のレベルが上がるという感覚ではなく、一人の従業員から伝染してお店はよくなっていく傾向が強いです。

もちろん強いリーダーシップで、全てのグラフを一気に押し上げることはできますが、「痛み」は伴います。

一気にあれこれやろうとして失敗した経験もあるのですが、それはまたの機会に話ます。

ここまでくると、話の流れはおわかりだと思いますが、レベルの高いお店は外回りにも注意を払うようになります。

つまりは、「外回りの隅々まで行き届いている」かどうかで、そのお店のレベルがわかるということです。

私は、外回りがキレイなお店で、お店の中が汚いお店は見たことがありません。

そして、接客が悪かったり、雑な料理が出てきたことも稀です。

稀と言うだけあって、中にはあります。

料理も人が行っているので、絶対はありません。

どちらかというと、外回りが雑なお店は、ほぼ高確率で中の状態もレベルが低いです。

次の章で、外回りの確認するポイントを見ていきましょう。

お店に入る前に確認する10個のポイント

それでは、私が見ているお店の注意ポイントです。

正直なところ、飲食店では当たり前のことばかりですが、意外とできていないお店が多く感じます。

①雑草が生えていないか

②クモの巣、ツバメの巣、ハチの巣などないか

③看板やお店の電球が切れていないか

④のぼりが揃っているか

⑤駐車場にゴミやタバコの吸い殻が散乱していないか

⑥繁盛店は警備員を配置しているか

⑦駐車場にガムのあとが残っていないか

⑧お店のオススメの販促物があるか

⑨粗大ゴミなど不要なものがないか

⑩ガラスがキレイか

 ①雑草が生えていないか

お店まわりに雑草は生えてきます。

コンクリートもぶち破って雑草は生えてくるのです。

雑草をキレイに除去していていると、そのお店のレベルは安心できると感じます。

 ②クモの巣、ツバメの巣、ハチの巣などないか

無いのがあたりまえです。

蜘蛛の巣は1日くらいでできるので、毎日見まわりしないとすぐに作られます。

しかし、ツバメやハチの巣は、ある程度時間をかけてできるので、未然に防ぐことができます。

ツバメの巣はかつては縁起が良いものとされてきましたが、糞が落ちるとお客様にご迷惑をおかけするので、巣ができる前に対策します。

 ③看板やお店の電球が切れていないか

営業をやっているにもかかわらず、電球が数カ所切れていたりします。

電気が切れていると「営業したくない」という意味にもとれます。

逆に、アカアカと電気がついていたら、「今日もばっちり営業しますぜ!兄貴!」という意味に感じます。

 ④のぼりが揃っているか

のぼりの高さがバラバラであったり、ほつれている店舗は要注意です。

のぼりにオススメの商品が書いてあったとしても、おいしく見えません。

キレイなのぼりで、高さが揃っていると、不思議と美味しそうに見えるのです。

 ⑤駐車場にゴミやタバコの吸い殻が散乱していないか

パーキングチェックをしていないお店は一瞬でわかります。

ゴミや吸い殻が長時間放置されているだけで、お店のレベルがわかります。

駐車場の状態がぐっちゃぐちゃだと、私はお店に入りません。

 ⑥繁盛店は警備員を配置しているか

特に駐車場があるお店の話です。

繁盛店でも駐車場が広く出入り口が数カ所あったり、道路が渋滞しないのであれば問題ありません。

しかし、あからさまにご迷惑をおかけしているお店は、お客様や近隣住人のことを考えていません。

 ⑦駐車場にガムのあとが残っていないか

結構多く感じます。

地面に黒い跡が残っているのは、ガムです。

汚いまま放置するから、マナーの悪い人が吐き捨てるのです。

一度、ゴムベラなどを使用してキレイにすると、捨てられにくくなります。

 ⑧お店のオススメの販促物があるか

どんな商品やこだわりがあるのか、私はお店に入る前に販促物を確認します。

もちろんお店によってはシンプルに何も設置しないところあります。

それはまたそれで良いと思います。

しかし、中途半端なパターンはよくありません。

たとえば、販促物が求人のポスターや求人ののぼりばかりだと、マイナスの印象しかありません。

このお店って在籍人数がいなくて苦しいんだって思います。

そうなると、このお店大丈夫かなってなるのです。

 ⑨粗大ゴミなど不要なものがないか

あからさまな粗大ゴミももちろんダメですが、放置自転車など気になります。

絶対誰も乗っていないだろうっていうパンクして錆びた自転車があると、そのまま放置しているんだなって思います。

 ⑩ガラスがキレイか

窓ガラスが指紋だらけだと、入る気になれません。

パリッとキレイにしているだけで、すごく清潔なお店の印象を持ちます。

以上が私が思うお店の注意ポイントです。

まとめ

お店に入る前から、レベルの高いお店はわかることを説明してきました。

理由は、良い商品、良い接客ができるお店は、外回りなどの細かいところまで目が行き届くからです。

逆に、本日お伝えした10個のポイントを抑えていただくと、失敗しないお店選びにつながります。

10個全部できていないようであれば、失敗する確率激高です。

あなたの今後のお店選びにお役立てできれば、嬉しく思います。

今後も一緒に一皮むきましょう!ではまた!ばーい!

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