長い連休になり、
「ついつい夜更かししてしまう」
「起きたら、もうお昼」
「夜寝たくても寝れない」
そんな悩みありませんか?
わたしも嫌と言うほど、そういった経験があります。
生活リズムが狂うと、堕落した生活になってしまうんですよね。
動画見て、ダラダラして1日があっという間に終わります。
まったく中身のない生産性の無い休日になってしまうんです。
極め付けには、連休明けの出勤が地獄ですよね。笑
体がだるくて、仕事もしたくなくなります。
結局、連休をとったことを後悔することもあるんですよね。
しかし、実はこれってあなたが特別にダメなわけではありません。
人は「快」を求めて行動する生き物であるので、圧倒的にこのような人のほうが多いんです。
わたしもダラダラした日を送っていました。
だからこそ、お伝えしたいんです。
堕落した生活を抜け出すための方法があるんです。
この記事を最後まで見ていただくと、生活リズムを整える方法を紹介しています。
堕落した生活から抜け出した私が言うので、間違いありません。
今回は大きく3つのテーマにわけて話を進めていきます。
「なぜ人は生活リズムが狂うのか」、「生活リズムを整える方法」、「光る目覚まし時計の効果」の3つです。
それではいきましょう。
Let’s人に必要なものは「光」!
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なぜ人は生活リズムが狂うのか

一番大きな理由は、人の体内時計は25時間になっているからです。
1日は24時間しかないため、何もしなければ毎日1時間ずつずれます。
3連休だったら、3時間ずれるということです。
ふだん24時に寝ていたら、3時になってしまうということですよね。
あなたが悪いのではなく、人間の体がこのように作られています。
さらに冒頭で説明したとおり、人は「快」を求めて行動する生き物です。
何も考えずに生活していると「規則正しい生活」からは遠ざかっていくということですね。
では、どうすれば規則正しい生活が送ることができるのでしょうか。
その答えは、遠い昔の先祖を考えてみればわかります。
まだ電気も何も無い時代、われわれの先祖は、太陽とともに起きて、太陽とともに寝る生活を送ってきました。
太陽はなくてはならない存在だったのです。
農業をするにしても、狩りをするにしても暗闇ではできません。
夜出歩くと、肉食動物に襲われて命を落とす危険性もありました。
夜は寝るしか選択肢がなかったのです。
つまり、規則正しい生活を送るしかなかったんですよね。
では、現代はどうでしょうか。
電球が発明され、インフラが整ったことにより、人類は1日中活動できるようになりました。
さらにここ数十年で、睡眠の質を下げるゲーム、スマホ、パソコンなどが発明されましたよね。
夜に活動できる上に、生活リズムを狂わせる商品が世の中にたくさんあるんです。
規則正しい生活を送るほうが難しくなっているように感じます。
生活リズムを整える方法

実は、生活リズムを整える方法はすでに説明しました。
その答えは、朝に太陽の光を浴びることです。
非常にシンプルで簡単な方法ですよね。
われわれのご先祖は太陽とともに起きて、太陽とともに寝る生活をしていました。
われわれの遺伝子にも、太陽光は重要だとプログラムされているのです。
実際、太陽光を浴びることで、体内にある変化が起こります。
その変化とは、目覚めを促すセロトニンが分泌され、睡眠を促すメラトニンが抑制されるんですよね。
その結果どうなるのか。
朝太陽を浴びると自然と14時間後〜16時間後には眠くなるんです。
つまり、規則正しい生活を送るために、朝起きたら太陽の光を浴びてください。
オススメの習慣は、20分〜30分太陽の光を浴びながらウォーキングすることです。
体を動かしながら、太陽の光を浴びると一石二鳥以上の効果があります。
不規則な生活を送る人は、運動もしなければ、太陽の光も浴びません。
わたしも過去を振り返ると、休日に1日中家から出ない日もありました。
夜に眠れなくなるんですよね。
不規則な生活を送るから眠くなるのではなく、太陽の光を朝に浴びないから不規則になるというわけです。
光る目覚まし時計の効果

勘の良い人ならお気づきでしょう。
実は、太陽の光と代用可能なものがあります。
それが、光る目覚まし時計というわけです。
もちろん、どの光る目覚まし時計でも良いというわけではありません。
光る目覚まし時計を購入するにあたって、一番重要なのは「明るさ」です。
セロトニンを分泌し、メラトニンを抑制するための光の基準としては、2500ルクス以上の光を浴びることが条件です。
これは科学的に証明されています。
実際に使用する距離で、2500ルクス以上の明るさが必要だということです。
光る目覚まし時計の最大の明るさではありません。
わたしの持っている時計で一番明るい光る目覚まし時計はinti4sです。
なんと、最大の明るさは2万ルクスあります。
この2万ルクスって、朝日と同じ明るさなんですよね。
しかし、実際にinti4sを枕元から20㎝の距離で使用すると3300ルクス以上となります。
20㎝離しただけで、6分の1くらになっていますよね。
しかし、2500ルクス以上という条件を達成しています。
つまり、体内時計をリセットし、生活リズムを整えてくれる役割を果たしてくれるということです。
実際、数ヶ月使用していますが、毎日規則正しい生活を送ることができています。
ただ、勘違いしないで欲しいのは、どんな光る目覚まし時計でも太陽には勝てません。
太陽以上の存在は、この世に存在しないのです。
だから、なるべく太陽の光を浴びて体を覚醒することをオススメします。
じゃあ、「光る目覚まし時計いらんやん!」ってなりますよね。
私が言いたいのは、朝起きた時に都合よく太陽に当たるのって難しいですよね。
ましてや、起きた時に太陽が出ていない時もありますよね。
雨の日や雪の日、起きる時間によっても太陽が出ていないこともあります。
わたしは1年中5時起きです。
1年の半分くらいは太陽が出ていません。
だから、光るめざまし時計って、めっちゃありがたいんですよね。
さらに、「冬季うつ病」という言葉を聞いたことがありますか?
季節の変化が原因となる季節性うつ病のひとつです。
秋から冬に症状があらわれ、春先になると自然に回復していきます。
冬季うつ病になる原因は、日照時間が少ないことが原因と言われているんですよね。
冬は、朝起きても暗いし、日が沈むのも早いですよね。
冬に、朝太陽の光を浴びながらウォーキングとなるとなかなかの拷問です。笑
毎日やるってなると、ほとんどのかたが続かないでしょう。
これらを踏まえると、わたしが出した結論はこうです。
1年中、光るめざまし時計で起きて、太陽が出ている時は外に出て散歩する!
これが最強習慣だと感じます。
わたしは今、毎日光るめざまし時計で起きて、天気が良い時は散歩します。
この生活を続けると、すこぶる体調がいいですし、毎日早寝早起きを習慣化できています。
その結果、毎日やりたいことを継続してできているんですよね。
あなたも光る目覚まし時計で朝活始めませんか?
きっとなりたい自分になれる”きっかけ”になることでしょう。
まとめ

簡単にまとめると、
生活リズムが崩れる原因は、人の体内時計は25時間になっていて、「朝に太陽の光を浴びないからです。
体内時計を整え、生活リズムを崩さないためには、朝起きたら、太陽の光を浴びてウォーキングしましょう。
それだけも、自然と体は眠くなります。
しかし、それを1年中続けるのはとても難しいのです。
理由は、雨や雲や雪の日もありますし、さらに朝起きた時に太陽が出ていない日もあります。
だからこそ、太陽の光の代わりとなる光る目覚まし時計を使用して起きましょう!
体内時計をリセットできますし、実際に使用してみて、わたしは効果を実感しています。
私のオススメはinti4sです。
約3万円と少し値段は高いですが、われわれの生活に必要なものとだと感じています。
正直、今世間的に光るめざまし時計は、あまり認知されていません。
わたしが10年前にマットレスや、値段の高い枕を買ったときもそうでした。
周りに使用している人はほどんどいなかったのです。
しかし、今となってはマットレスや枕の需要は大きくなっているように感じます。
実際、わたしのまわりでも増えてきました。
それと同じです。
わたしは今、普通の敷布団も硬い枕も、携帯のアラームも使いたくありません。
それらに変わる良いものを知ってしまったからです。
あなたはマットレス、あなたにあった枕、光るめざまし時計を使用していますか?
良いものになれてしまったら、もう元に戻れませんよね。
もっとわかりやすい説明をしましょう。
あなたが靴を履いている理由と一緒です。
あなたはなぜ靴を履いて外に出ますか?
それは、靴の心地よさを知っているからです。
裸足で歩きたいとはもう思わないでしょう。
そういことです。
まだ光る目覚まし時計を試したことがない人は、一度試してみてください。
快適に目覚めることができ、生活リズムが整うことでしょう。
買ったらもう、携帯のアラームには戻れません。
ちなみに、inti4sは3ヶ月試して効果を実感しなかったら、全額返金制度もやっています。
わたしは一度あなたに味わってもらいたいのです!
まちがいなく、買ってよかったとなります。
興味があるかたは、一度サイトをのぞいてみてください。
この情報があなたの人生を変えるきっかけになれば、わたしは嬉しく思います。
今後も一緒に一皮むきましょう!
それではまた!ばーい!
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