【仕事の失敗】サラリーマンが仕事の失敗から学んだ教訓|毎日バナナ

店長

あなたは仕事で失敗をしたことがありますか?

失敗するとめっちゃヘコみますよね。

自分一人で完結できればいいんですが、人に迷惑をかけるとなると、もう平常心ではいられません。

今回は、そんな失敗を「成功に変える」方法を、私の実体験を元に紹介させていただきます。

サラリーマンといっても、飲食業界の話ではありますが、いろんな業界に共通する話です。

もし、失敗に怯える毎日を過ごしているのであれば、ぜひ参考にしてください。

この記事を読むことで、失敗は「悪」ではなく、チャンスであることをお伝えできればと思います。

失敗に怯えている人、あつまれ!

それではいきましょう。

Let’s失敗は成功のステップ!

動画が好きなかた、こちらをどうぞ!

【仕事の失敗】サラリーマンが仕事の失敗から学んだ教訓

仕事で失敗した話

現在、私は東証一部企業の飲食業界で勤務しています。

まだ全国に会社の名前が知られていない頃に、店長を5年ほど経験させてもらいました。

今回お話しするのは、私が入社してから、2年目で初めて店長を任された時のお話です。

もう10年以上も前のことです。

初めて店長として、着任した日のことをいまだに覚えています。

「おはようございます!」と元気よく挨拶してお店に入りました。

ふつうであれば、そのお店で働いている従業員の人たちから「おはようございます!」と挨拶を返してくれるんですよね。

しかし、そのお店はめちゃくちゃ暗く、ほとんどの人が挨拶をしてくれませんでした。

おかしいな?と思い、従業員のかたに理由を尋ねました。

すると、お店が暗い理由がわかったのです。

このお店の従業員の人たち、めっちゃ仲が悪かったんですよね。

働いている人は、ほとんどが主婦でした。

従業員は10人です。

グループが二つに分かれていました。

7人のグループと3人のグループです。

挨拶もなければ、会話も一切ありませんでした。

そんな状況で働いていると、連携もとれないので、お客様にもご迷惑をおかけしていました。

新しく採用したパートさんも、溶け込めずにすぐに辞めていきました。

店長の私でさえ働きづらいのに、新しく入ってきた新人さんは、当然辞めてしまうんですよね。

もし、あなたが店長だったら、この状況でどうしますか?

その当時の私は経験も少なく、どうしていいかわかりませんでした。

まずは話を聞こうと思い、10人全員と面談しました。

面談しても、どっちもお互いの愚痴を言うだけで、何も解決しないんですよね。

そして、私が出した答えは、「お互いのグループとと上手くやる」ということでした。

これが私の失敗の始まりでした。

最初は、お店を明るくしようと思い、率先して元気な挨拶で接していました。

しかし、お互いの仲は一切変わることなく、ただただ時間が過ぎ、私も疲弊していったんですよね。

ある時、片方のグループの従業員から「職場では言えない相談がある」と言われました。

何か、ただごとでは無い雰囲気だったので、その従業員とカフェで話をしたんですよね。

すると、なぜかそれがバレて、もう一つのグループからめっちゃ避難されました。

今考えると、かなり軽率でした。

結局は、私も八方美人みたいになってしまったんですよね。

私はお互いの愚痴を言ってませんが、そのような行動になっていたのです。

売り上げもみるみる下がり、上司からは毎日のように怒られ続けました。

怒られ続けても、何の打開策もありませんでした。

会社を辞めようと真剣に思いました。

失敗のまま、何もできず、ただただ「明るくていい人」を演じている自分が大嫌いでした。

そして、店長から降格することを申し出て、異動することになりました。

異動を告げられた日、悔しくて、ふがいなくて、めちゃくちゃ泣いたのを覚えています。

大人になって、人前であんなに泣いたのは生まれて初めての経験でした。

仕事の失敗が成功につながった話

その後、店長から降格した私は、できる店長のもとで働かせてもらいました。

衝撃が走りました。

その店長は「リーダーシップ」があり、なによりも「自由」に仕事をしていたんですよね。

従業員を管理し、自分のこだわりを強く主張できる理想の店長像がそこにありました。

常に従業員の顔色をうかがいながら仕事をしていた自分とは真反対でした。

派閥ができるほど従業員の仲が悪くなるのは、社員が管理できていなかったことに気づきました。

私は、他責思考の癖があったため、この時に「自責思考」するようにしました。

何か問題があったとき、自分の問題であると思うようになったのです。

そして、自分がコントロールできることと、できないことを区別するようにしました。

他人の感情などはコントロールできない。

だからそこに力を注ぐべきではない。

仕事を辞めようと思うくらいのどん底の失敗から、色んな学びがあったのです。

そこから一気に出世街道に乗りました。

売り上げ日本一の店舗を作ったり、赤字店舗を立て直したりと、新卒社員の中で最速で出世できたんですよね。

もちろん、すべて私の力ではありません。

会社が大きく成長しポストがあいたこと、出会えた人たちが良かったことで、達成できたことです。

私は本当に運が良かったと思います。

あの時の、失敗があり、今日があります。

ずっと私の中に「失敗」のまま消化できずにいました。

その失敗は、手放した瞬間に本当に「失敗」に終わります。

しかし、失敗は「成功するための第一歩である」と思って、とにかく考えて行動しましょう!

私のように報われる時が必ずきます。

仕事の失敗を活かせない人の特徴

私が今まで見てきたサラリーマンで失敗を活かせない人の特徴があります。

✔️ 時間にルーズ

✔️ 他責思考

✔️ 反省・謝罪ができない

✔️ 失敗だと気付かない

 時間にルーズ

私の会社でも多いのですが、時間にルーズなのはダメです。

人の時間を奪っていることを認識しましょう。

時間にルーズな人は、時間管理がそもそも出来ていません。

 他責思考

他責思考は、失敗を手放す考えです。

つまり、成功も成長もありません。

衰退するだけです。

良い大人が常に誰かのせいにしている様は、「かっこ悪い」としか言いようがありません。

 反省・謝罪ができない

反省・謝罪ができない人も、失敗を認めることができません。

失敗は「悪」ではありません。

成功するためのステップです。

また、そもそも「失敗しない」というかた、意外と多いと思います。

たしかに無難に生きれば、失敗することはないでしょう。

しかし、挑戦して失敗する人のほうが、より成功することをよく理解しましょう。

 失敗だと気付かない

かなり多いと思います。

あなたの失敗を、陰でフォローしてくれている人たちがいることを忘れないでください。

そして、もしかしたらその人たちもフォローしているつもりは無いのかもしれません。

この言い方、わかりにくいですよね。

あなた自身で考えてみてください。

人は誰かに支えてもらいながら生きています。

仕事も一緒です。

一度見つめ直してください。

あなたが成功するための、目に見えない”失敗”が必ず存在します。

まとめ

今は、数万人の人に”伝える”仕事をさせていただいてます。

今、失敗すると、全国の数万人の従業員、その先の数億人のお客様にご迷惑をおかけする可能性があります。

失敗をしないように最大限、気をつけてはいますが、やらかす時はあります!(きっぱり)

そんな時、私はへこみますが、それ以上にどうやったら「この失敗を次に活かせるか」と考えます。

あなたも「失敗」をチャンスだと思ってみませんか?

今後も一緒に一皮むきましょう!ではまた!ばーい!🍌

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